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このブログについて
 北海道で釣りや屈斜路湖でカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログでは、そんな北海道での生活で感じたこと、気になっていることなどを自由きままにつづっています。ガイドツアーの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




屈斜路湖の白鳥
屈斜路湖の白鳥

屈斜路湖で越冬するため遠くシベリアあたりから飛来する白鳥たち。湖岸に温泉が湧いている場所ではいつも多くの白鳥を見ることが出来ます。もっと暖かい地方にまで飛んでいけばよいと思うのに、極寒の地・北海道で越冬するとは・・・。

屈斜路湖の白鳥

でも少しだけ暖かな温泉の湧く場所を選んでいるというのは面白い。観光客があげる「白鳥の餌」が目当てか?

白鳥を眺めながらのんびり足湯に浸かるというのも良いものです。しかし、寒い・・・。

のんびりしたイメージの白鳥ですが、必要以上に近づくと突っつかれるので、要注意。
| 環境 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
鶴居村のタンチョウ
鶴居村のタンチョウ

道東を代表する野生の鳥「タンチョウ」。幻の鳥みたいなイメージがあるかも知れませんが、冬の間は給餌場に集まるため、多くのタンチョウを見ることが出来ます。

鶴居村のタンチョウを狙う写真家たち

やはりタンチョウには冬の風景が似合います。熱心な写真家も多く集まり、大砲みたいなレンズでベストショットを狙っています。さぞかしピリピリした雰囲気なのかと思いきや、和気あいあいで実にのんびりとしていました。

冬以外では川で釣りをしていると時々つがいや家族のタンチョウを見ることもあります。
| 環境 | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ツタンカーメンの豌豆(えんどう)
ツタンカーメンの豌豆(えんどう)

毎年恒例になっているツタンカーメンのえんどう豆の栽培は今年も細々と行っています。今年の北海道の東部は、特に天候不順で、生育状況はすこぶる悪いようです。その他の野菜や花類も含めてほとんどのものが遅れ気味で、ヒマワリなどは見るもむざんな可哀想な状態です。

そうこうしていながらも、こうして夏を迎えたわけですが、振り返ってみるとほとんど気持ちよく晴れた日はなかったんじゃないかなと思います。毎年のように異常気象だとか言って特別扱いしてみても、あまりにも毎年の異常気象なので、異常が異常ではなく普通のようになってきたりして、感覚が麻痺してきてしまいそうな気がします。
| 環境 | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
大雨のクリスマス2008 in 北海道
大雨のクリスマス2008 in 北海道

ちょうど良い具合に積もっていた雪が、あっ、と言う間に溶けてしまった。今年のクリスマスの大雨。北海道だというのに何てこった。しかし、毎年のように繰り返されていると、異常気象だとかは言っていられないようにも思う。毎年異常だったら、それがもはや自然のこととしてとらえるべきでしょう。

そんなわけで、今年は北海道でさえホワイトクリスマスにはなりませんでした。
| 環境 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
88888
88888

ちょっと車を止めて記念に撮影シリーズ第2弾。(面倒くさいので、このシリーズは今回で終了の予定。)

それにしても、3か月で11111キロ走るとは、釣りをするって金がかかし、環境によくないかな・・・。
| 環境 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さな来訪者
玄関で、コンコン。

は〜いぃ、はい。
何〜だ! 子どものキタキツネか。

キタキツネ

さては、この前、各地で拾い集めた、色とりどりの小石をぶちまけていった輩は、君か。

それに、デジタル温度計のセンサーコードをズタズタに喰いちぎって遊んでいたのも君なんだね。

おかげで中学の技術の時間に自作したハンダゴテを久し振りに引っ張り出して、懐かしさのあまり、調子に乗って、ついでに壊れていた電化製品まで直すハメになってしまったよ・・・。

このへんに棲みついても、君のためにも、餌付けはしないよっ!

キタキツネ
| 環境 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
タンチョウが寄り道
タンチョウが寄り道

だいぶ暖かくなってきました。そろそろタンチョウも帰国だろうか。それともちょっとした休憩だろうか。ひとつがいが我が家へ舞い降りた。しばらく地面の何かをついばみながら散歩していた。ほどなく西の空に飛んでいった。

見ているぶんには美しいが、何となく複雑な気持ちにもなる。鳥インフルエンザの問題とか、目立って過度な餌付けによって、生態系の乱れにつながっているのかも知れないので、両手をあげてよろこべないような気もする。最近では、自然のサイクルを人工的にねじ曲げられた居着きのタンチョウも増えているんだとか。いつも犠牲になるのは動物たちだ。
| 環境 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道の2月の雨
北海道の2月の雨

きょうは雪が降るという天気情報だったので、ワクワクして待っていたら、ちょっとだけ舞った程度で、すぐにミゾレまじりの雨にかわり、みるみる根雪までもがとけはじめてしまった。真冬の2月の北海道で、この写真のような水溜まりというのは、ちょっとした異常気象という程度では理解しがたいものがあります。まさか、うちだけで雨が降ったわけではないでしょうね・・・。
| 環境 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
薪ストーブ普及非推進派(?)其の弐
薪ストーブのつけはじめの煙

前回の「其の壱」からのつづき)

薪ストーブは、住宅密集地域では煙の問題があって、オススメできません。最近の高性能な薪ストーブで、クリーンな排気をうたい文句にしているものもあるようですが、煙や臭いは少なからず絶対に出ます。よっぽどの自己中心的な人でなければ、気にしてしまうはずです。また、よっぽど上手く近所づきあいができていても、少なからず気になってしまうものです。(上の写真は、つけはじめの一番煙の出ているとき)。

日本では世界に誇れる最高性能の自動車をつくっています。排気ガス規制も大変厳しくなってきていて、高性能な触媒(排気をキレイにする装置)を付けています。しかし、排気ガスを吸ってみると臭いでしょう。絶対に不快成分をゼロにはできないんです。薪ストーブなんて、CO2センサーもコンピュータも内蔵されていない単純な構造ですから、どんなに頑張ったって触媒か、再燃焼システムぐらいしか排気をキレイにするてだてはありません。

発想の転換で、煙だけを集めて、燻製づくり(スモーク調理)ができるようにでもすれば面白いと思いますが・・・。

冗談はさておき。触媒や再燃焼システムは、つけはじめや薪の追加投入時には、通常バイパスさせます。ということは、汚れた排気ガスをそのまま大気に放出しているということです。昔あったドラム缶の焼却炉と同じようなものです。また、触媒や再燃焼システムの本来の性能を発揮させるためには、ある一定以上の温度を維持する必要があるようですが、長い時間その適温を保つのは難しいと思われます。

このような理由から薪ストーブをあまりオススメはできません。それでも薪ストーブを導入しますか? 通常、薪ストーブなどの良い部分しか情報化されてないのが良くないところです。良い部分もあれば、良くない部分もあるということをセットで情報化しなければいけないのではないでしょうか。

もし、みんなが薪ストーブを使い出して、薪が足らなくなったら、薪の争奪戦になるかも知れません。薪のために樹木を伐るようになり、森林が減って、樹木を育てるのが間に合わなくなったら、それこそ大問題です。そんな情況になったら、薪ストーブをエコだとか、クリーンエネルギーだとか、日本はもとより世界中がハゲ山だらけになり、とてもグリーンだとかと言ってはいられなくなります。もう地球上には、われわれ地方人の分しか森林は残されておりませんので、都会の方々はあきらめてください。

もし、木の需要が高まり、林をつくるために、やたら無駄に放置し、あまっている土地がいっぱいある北海道の片田舎にも、バブル現象が起こるかも知れません。あ、そうだ、お金をためて土地を買っとこ!・・・。
| 環境 | 23:23 | comments(1) | trackbacks(0) |
薪ストーブ普及非推進派(?)其の壱
薪ストーブのファイヤーダンシング

ゆらめく炎の円舞を眺めていると、心は癒され、時がたつのを忘れ、身も心も芯から暖まります。悩みのたねは、薪ストーブの前で過ごす時間がついつい長くなり、仕事の能率があがらなくなることです。

薪ストーブは、地球温暖化の原因のひとつと言われている二酸化炭素(温室効果ガス)を排出します。しかし、その代わりに、薪にするための樹木を植林したり、森林を保護したりという、二酸化炭素を吸収する樹木を育てる結果にもなる、クリーンエネルギーなのだと言われています。このような考え方のことをカーボンオフセットとか、カーボンニュートラルなどと解りにくい言葉で言うらしいです。

石油も核も一般の人がゼロから作り出すことは不可能です。しかし、薪ストーブの燃料・樹木(薪)は、時間はかかりますが、自然の力を借りれば、比較的簡単に誰でも作ることのできる、再生産可能な無限のエネルギーなのです。薪ストーブは、身近な環境を守ろうとするだけで、人工的にひとつの単純なサイクル(循環)を作り出せる素晴らしいシステムです。

また、いま、エコ的な意味だけじゃなく、石油関連の高騰などの関係もあって、薪ストーブ、ペレットストーブ、石炭ストーブなどが、注目されています。

しかし、薪ストーブをすべての人にオススメできないのが辛いところです。それは薪をどのように調達するのかという問題があるからです。我が家で薪に使う木は、今のところ、すべてうちの林の風倒木や間伐材など、不要になった木々です。あと1年分ぐらいは何とかなると思います。このように自分の森や林から薪を調達できれば、労力などを除いた、暖房の燃料としてのランニングコストは、限りなくゼロに近くなります。

しかし、薪を購入するとなると、けっこうな値段になります。丸太の原木、玉切り(丸太の輪切り)、薪、といった感じの、どの状態で購入するかによって値段は違いますが、おおむね高額になる場合が多いようです。これでは石油関連の燃費とあまり変わらなくなるどころじゃなく、特にエコに積極的な人を除いて、労力分、損をするような印象にもなってしまいます。別荘ユーザーが年に数回、贅沢な楽しみとして薪ストーブを焚くという程度なら、あまり問題にはならないでしょうが、北海道で半年近く焚きつづけるような場合には、薪として販売しているものを購入していたんじゃ大変なことになります。

薪の値段は、そのほとんどが輸送などの労力の賃金ですので、直接、山から運ぶつもりなら、安く譲ってもらえるケースはあると思いますが、あまり現実的、万人向きとは思われません。また、森林組合などに頼んでおくと、原木を自宅まで届けてもらえるらしいです。これは聞いた話によると、ひと月分で1万円ぐらいの費用がかかるらしいです。しかしこの場合は、チェンソーや薪割り用の道具などでの作業が残されているので、あとは自力でやらなければなりません。慣れていない人や高齢の方々には重労働と、それに危険も伴います。

次回、其の弐へつづく)
| 環境 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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