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 北海道で釣りや屈斜路湖でカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログでは、そんな北海道での生活で感じたこと、気になっていることなどを自由きままにつづっています。ガイドツアーの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




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薪ストーブ
北海道仕様の住宅は、気密性が高く、断熱もすばらしく、暖房設備にも余裕を持った配慮がされているものです。ですので、他の地域からの移住者は、北海道の冬の暖かさに驚きます。逆に北海道の人が、冬、他の地域を旅行すると、寒くて耐えられない、と口を揃えて言ったりします。

普通の住宅での暖房設備というと、石油ストーブ、石油ファンヒーターなどが主流でしょう。暖房設備に気を使っている住宅で、快適性を求めると、床暖房を導入する家も多いようです。また、これらのメイン暖房とは別に、楽しみとしての薪ストーブを設置するケースも増えていると聞きます。

薪ストーブ

我が家では、深夜電力を使った、床下の基礎に蓄熱するタイプの暖房設備と、薪ストーブのダブル・メインで考えています。自分の中の気持ちでは、薪ストーブをメインで考えたいんですが、実際には基礎蓄熱暖房のスイッチを切る勇気がありません。

基礎蓄熱暖房については、建築の際にお世話になった設計士さんからの提案に乗っかって、チャレンジすることに決めました。この基礎蓄熱暖房と薪ストーブの組み合わせ、さらに言えば、当地周辺での設置事例がなく、真冬にどのような感じになるか、まったくの未知数です。また後日、使用感等は報告するつもりですので、これから導入を考えている方は参考にしてください。

薪ストーブの機種については、私の独断で決めました。決めたと言っても特別な何かの根拠があるわけではなく、直感的なフィーリングで決めてしまいました。実はそれまでは心に秘めていた機種があったのですが、ショールームで現物を見たときに心が動いてしまったのでした。

薪ストーブの機種を決める際に、ネットでも色々と調べたりしたんですが、正直に言えば参考になる意見がまったくありませんでした。なぜかと思えば、それは、ひとりで様々なタイプを使い込んでいるような人の意見が見当たらないのです。当然といえば当然ですが。商業サイトでは営利にかかわるので悪口は書かれていませんし、ほぼカタログの丸写しであったりしますので、参考にはなりません。雑誌・書籍などについてもスポンサー関連のしがらみで、参考にはできません。

薪ストーブを導入するときの機種の選択は、たぶんほとんどの人が建築業者や設計士さん、あるいはストーブショップの薦めなどにより決めてしまうんでしょう。それでもたぶん間違いはないことでしょうが、決して安い買い物ではないので、おおいに首を突っ込んでみるのも、ひとつの楽しみとなることでしょう。

参考までに、うちで導入した機種を選ぶときの決め手になったポイントをあげておきます。まず家全体を温めるだけのパワーが充分か、煙を減らしクリーンな排気が期待できる再燃焼システムがあるか、高気密住宅に対応するための外気導入システムはあるか、薪をくべて長時間燃焼しつづける能力があるか、そしてコストパフォーマンス的にすぐれているか、というようなことを主軸に検討しました。

煙筒

薪ストーブの設置場所や、煙筒のとりまわしにも、ちょっとだけこだわりました。まず設置場所は、家の中心付近にすることで、熱を家全体にまわそうという考えです。さらに吹き抜け部分に設置することで効率よく家全体を温めるようにもなってます。また、煙筒は吹き抜け部分の室内を屋根まで一直線に立ちあがっています。こうすることで、煙筒の輻射熱も利用することになり熱効率が良くなり、さらに、上昇気流も最も効率が良く、スムーズな排気が可能になります。室内部分は断熱煙筒を使わずに、シングル煙筒を使用することが出来るので、コストの削減にもだいぶ貢献しました。

ちなみに、まだ現時点ではメーカー・機種名は明記しません。本格的に運用し、間違いなくオススメ出来るってことを確認してから紹介します(ここまで書いて、写真まで載っけていれば、見る人が見ればわかると思いますが・・・)。
| 引っ越し | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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