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このブログについて
 北海道で釣りや屈斜路湖でカヌーを使ったツアーなどのガイドをしています。このブログでは、そんな北海道での生活で感じたこと、気になっていることなどを自由きままにつづっています。ガイドツアーの詳細や問い合わせは、こちらから。釣りやカヌーのことにかぎらず、北海道旅行についての相談もお気軽にどうぞ。
北海道ガイドツアーズ・外山明俊




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薪割りをスポーツと思えるか
移住を決めたとき、いくつかの冒険をしてみようと思い立ちました。都会ではなかなか実現できなさそうな冒険。

そのうちのひとつが薪(まき)ストーブです。都会のマンションを転々としてきた私にとって、知人から時々借りて体験していた、リゾートマンションでの薪ストーブ。その時からの憧れもあって、田舎暮らしを始めるにあたって、まずは薪ストーブを入れようと心に決めていました。

薪ストーブを導入するのは、新築ですから簡単でした。はじめから設計に組み入れてもらえば、あとはお金を用意するだけです。しかし、薪を用意するのも、お金にモノを言わせて、っていうんじゃ、ツマラナイ。薪を自分自身の手で用意するっていうのが、田舎暮らしの醍醐味ってもんです。

薪を用意するといっても、普通は木を買って斧(おの)で割るということになると思うんですが、私は、木を伐るところからすべて自分の手で体験してみたかったのです。

チェンソーを使うぐらいでは、たいした仕事量ではありません。その後の作業が重労働なのです。乾いていない生木を担いで林を抜け、車に積み、そして降ろす。10トン近い木を運んだでしょうか? まるで神輿を担いだときにできるタコのようなものが両肩にできてしまいました。

薪割り

そして、最後に薪を割らなければなりません。木という奴は一筋縄ではいかないものが意外に多いものです。節があったり、瘤があったり、ねじれていたり、で結局ほとんどの木が一発では割れない。竹を割るときにも経験していたんですが、「竹を割ったような」なんていう表現は、あれは嘘ッパチです。実にひねくれていて、少し気を抜くと、どんどん曲がって割れてしまったり。

でも、この薪割り、一発でスパッと割れたときの爽快感は実に楽しいことこのうえない。夏の作業としては厳しいのですが、春か秋の快適な気候の時にやるには、とても良い運動になります。この薪割りを労働としてとらえると、ひたすら重労働ですが、スポーツと思えば、自分のペースでのんびりと、楽しみながらやれば、日頃の運動不足解消にも、ストレス解消にも、暖房コストの削減にもなり、良いことづくめです。
| 引っ越し | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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